高須院長、余ったワクチンは「自分に射つ」接種の現場で働くと表明 2021年4月18日 22時34分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 高須克弥院長が18日、新型コロナのワクチン接種についてTwitterで言及した 「僕はワクチン接種の現場で来週から働きます」と表明 また、「余ったワクチンはまず自分で自分に射ちます」とつづった ◆高須院長がコロナワクチンに言及もちろんです。僕はワクチン接種の現場で来週から働きます。1つも無駄にならないよう大切に扱います。余ったワクチンはまず自分で自分に射ちます。余剰ワクチンは現場職員へ… 廃棄ゼロへ自治体が対応策 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル https://t.co/xqQx8sCjeG— 高須克弥 (@katsuyatakasu) April 18, 2021 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。