堺市の大山古墳国内最大の前方後円墳で、宮内庁が仁徳天皇陵として管理する堺市の大山古墳に、土を盛って造った「方形土壇」とみられる地形が前方部に確認できることが17日、宮内庁への取材で分かった。地形の詳細がつかめる「赤色立体図」を基に墳丘を分析した。前方後円墳では後円部に埋葬されるが、前方部に土壇が設けられ、別の埋葬施設が存在する事例がある。大山古墳に土壇があれば未知の埋葬施設が残されている可能性も