ああ、日本の教育はすばらしい・・・日本で暮らす中国人が実感した理由
動画はまず、日本の学校では子どもたちに「自分の命を守る」ように教えていると紹介。投稿者の娘が通う幼稚園では、火災を想定した避難訓練があるという。さらに小学校では水泳の授業があり、地震などの災害に備える教育も行っていると伝えた。
中国には日本に対して批判的な人もいるが、日本の「教育」を否定する人は少ない。動画にも日本の教育を称賛するコメントが多く寄せられた。香川県の事故について、「もし中国だったらライフジャケットさえ足りなかったに違いない。賭けても良い」という人や、ドキュメンタリー番組の「釜石の奇跡」を見るよう勧める人もいた。東日本大震災で釜石市の小中学生およそ3000人がすぐに避難して助かったのも、定期的な防災訓練のおかげだったと言われている。
さらに、「水泳の授業」への称賛も集まったが意見が分かれ、子どもの命は大切だが、責任はとれないし水道代もばかにならないため、習いたい人はスイミングスクールに行ってもらい、学校では教えないほうが良いという人が多かった。「中国の子どもは3歳で麻雀ができる。スマホゲームができる子どもはもっと多い」という自虐的なコメントも見られたが、残念ながら本当のことだ。麻雀よりも、水泳や避難訓練のほうが子どものためになると思われるが、中国では実行は難しそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
