元イタリア代表のパオロ・ロッシ氏が逝去…1982年W杯では優勝&得点王に

写真拡大

 元イタリア代表のパオロ・ロッシ氏が64歳で亡くなったことが明らかとなった。10日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 1956年生まれのロッシ氏は、現役時代にはストライカーとして活躍。ユヴェントスやヴィチェンツァ、ペルージャ、ミランなどでプレーした。1977−78シーズンにはヴィチェンツァでセリエA得点王となったほか、81−82シーズンと83−84シーズンにはユヴェントスでリーグ優勝に貢献。クラブ通算では公式戦340試合に出場し、134ゴールを記録した。

 また、イタリア代表としては通算48試合に出場し、20ゴールをマーク。1982年に行われたFIFAワールドカップでは計6ゴールを挙げ、得点王に輝き、イタリアをW杯優勝へと導いた。同年にはバロンドールも受賞。1987年に31歳で現役を引退した。