iPhoneの写真を充電中に自動でバックアップ! microSDに保存できる便利な「Qubii」
精密機器のスマートフォンは、突然のトラブルが発生することもあります。
本体が起動しなかったり、動作しなかったり、画面がうつらなくなったりなど、いつ故障や不具合が起きるかは、予測できません。
万が一の場合に備えて、スマートフォンのデータバックアップは必須なのです。
アップルのスマートフォンiPhoneではiCloudクラウドでバックアップをとるシステムが用意されています。ただクラウドでのバックアップは、有線LANでのバックアップよりも遅かったり、バックアップするデータ量が5GB以上の場合は有料プランが必要になったりします。
また、iPhoneはパソコンソフトiTunesでバックアップも取れますが、パソコンと接続する手間がかかります。
そこでiPhoneに保存されている大量の写真を手軽にバックアップしたいユーザーにおすすめなのが「Qubii」という製品です。
「Qubii」は、
iPhone用のACアダプターとLightningケーブルの間に挟むだけ。
これだけで、iPhoneを充電しながら、iPhoneの写真データをmicroSDメモリカードにバックアップできる機器です。

Qubii

QubiiにmicroSDメモリカードを内蔵させる
サイズはiPhoneのUSB充電器とほぼ同じ大きさです。USB充電器に重ねる形で接続します。

QubiiをUSB充電器に接続
使い方も操作は特に不要で、
iPhoneに、Qubiiの専用アプリをインストールしておくだけで、充電を開始すれば自動でQubiiに装着したmicroSDメモリカードにiPhone内に写真がバックステップされます。
なお、充電時バックアップするためには画面ロックの解除が必要です。

iPhoneを充電しながらバックアップしている様子

Qubiiの専用アプリ
Qubiiは写真のバックアップが、ほぼ自動で行えます。
またバックアップ完了にあわせて、iPhone内の写真を削除して空き容量を増やすこともできますので、iPhoneの内蔵メモリー節約にも役立ちます。
写真データはmicroSDメモリカードに保存されるため、パソコンやほかのスマートフォンでのiPhone写真を活用が手軽にできます。
iPhoneに保存されている大量の写真。
Qubiiは、手軽なバックアップと活用の手段として、おすすめです。
執筆 伊藤浩一
