「ある小さい選手」って誰?西野監督が明かした秘話が反響
会見で「ベルギー戦後にどのような言葉を選手たちにかけたか」を問われた西野監督は、グループステージ突破が決まった翌日のエピソードを話し始めた。
「ある選手がグループステージを突破した翌日にいきなり発言して、ある小さい選手なんですけど。ブラジル(W杯)の話をしたかったんでしょうけど、ブラジルという言葉を言った瞬間に言葉を詰まらせたんですね。その後、泣きじゃくりながら、ブラジルからの思いを(語っていた)。グループステージを突破した翌日だったので、おそらく回想しながら詰まってしまった場面があったんじゃないか」
SNSを中心にネット上では“小さい選手”は誰だ、と反響を呼び、DF長友佑都ではないかとする意見が多くみられる。
会見では日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長は「W杯の結果がどうであれ、日本代表監督を終了することを約束していた。約束は守りたい。慰留することはしませんでした」と7月末での契約満了による退任を明言。今後については「違った形」で貢献することになるという。
激動の3か月を走り抜け、日本のサッカー史に名を刻んだ西野監督は、「4年後のカタールでラウンド16を勝ち上がれるように繋げたという成果だけは感じたい」と充実感を口に。「素晴らしい選手たちだった」と何度も繰り返し、サムライブルー戦士の奮闘を労っていた。

