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 ドイツ・ワールドカップのフランツ・ベッケンバウアー組織委員長が26日、バチカンを訪れ、ローマ法王ベネディクト16世に謁見し、ドイツ・ワールドカップのペナントを贈呈した。

 法王はバイエルン・ミュンヘンの本拠ババリア州の出身。ベッケンバウアー氏も同郷とあってか、終始和やかなムードで謁見は行なわれた。ベッケンバウアー氏は「法王がバイエルン・ファンかどうかは聞いていないが、十分に可能性はあるだろう」とコメント。サッカー界の超ビッグネームであり、事実上の親善大使としてW杯の広報活動に多忙な組織委員長だが、この日ばかりは、さすがに興奮気味だった。