U18日本代表、カタールに敗れ2連敗…FW安藤の2得点で同点に追いつくも、PKで敗戦
影山雅永監督率いる若き日本代表は、23日に行われた第1戦でU−18クロアチア代表と対戦し、2−3で敗戦。初戦とは10選手を入れ替え、中1日でカタール戦を迎えた。
しかしその後、70分に投入された長崎総合科学大附高校FW安藤瑞季が気を吐く。77分、日本が左サイドでフリーキックを得ると、横浜F・マリノスMF堀研太からのボールに安藤が合わせヘディングシュートを決めた。さらに86分、サンフレッチェ広島ユースDF川井歩がゴール前に正確なクロスを送ると、またも安藤がシュート。左足で得点を決め、終了間際に見事日本が追いついた。
試合はPK戦に突入し、6人目までもつれたが、日本は4−5で惜しくも敗れている。
JFAの公式サイトによれば影山監督は試合後、「今日の試合はPK戦とはいえ勝てなくて悔しいと選手みんなが思っていると思う。しかし、2点のリードを許してしまう厳しい展開から同点に追いつけたことは選手が努力してくれたからの結果で、とても良かったと思うし、次につながる試合ができたと思う。まだ2試合あるので、もっともっと成長した試合ができるように良い準備をしていこう」と選手に声をかけたという。
日本は27日にU−18オーストラリア代表と対戦する。
