オーストラリア代表に激震。監督が突然の辞任
オーストラリア・サッカー協会は29日、同国の代表監督を務めてきたフランク・ファリーナ氏の辞任を発表した。99年からオーストラリア代表の指揮を執ってきたファリーナ氏だが、02年のワールドカップ出場を逃し、先日のコンフェデレーションズカップではグループリーグ3戦全敗の厳しい結果になった。このため、同国内では一気に批判が噴出し、同国協会はファリーナ氏の契約延長を決めて世論の沈静化を図ったばかり。一転しての辞任発表は、ファリーナ氏の固い意志によるものだ。
同国協会は代表テクニカル・マネジャーのロン・スミス氏を暫定的な監督とし、その間に正式な後任人事を進める意向。オセアニア地区のプレーオフでソロモン諸島と対戦するのが9月、これに勝利すれば11月に南米地区5位チームとのプレーオフが待っており、今回の人事による影響が懸念されている。
同国協会は代表テクニカル・マネジャーのロン・スミス氏を暫定的な監督とし、その間に正式な後任人事を進める意向。オセアニア地区のプレーオフでソロモン諸島と対戦するのが9月、これに勝利すれば11月に南米地区5位チームとのプレーオフが待っており、今回の人事による影響が懸念されている。
