安定して稼げる業種はこれ! 40歳時の年収が高い職業4選
学生のうちは、初任給の高さに目が行ってしまいますが、初任給が高くても社会人になってからあまり昇給がない企業、採用時に給与が低くても、経験を積むとぐっと給与が上がる企業などもあります。「40歳年収が高い」という観点で、職業別に収入の高い職種をピックアップし、一般企業のビジネスパーソンの年収とともに比較しました。果たしてどのような結果になったのでしょうか。次から解説していきます。
■パイロット
パイロットは40歳での平均年収は約1000万円で、40歳時の年収が高い職業の一つです。ただし、パイロットには厳重な健康管理が求められ、実際の勤務にあたっては厳しい身体検査をクリアする必要があるため、年齢とともに厳しい身体チェックを通過することが難しくなります。高収入ではありますが、一概に安泰な職業とはいえないかもしれません。
■医師
一般的に高収入と思われている医師の職業。40歳での平均年収は約1000万円となっています。また、勤務医の平均年収が1500万円という数字もあります。病院勤務ではなく、開業医の場合は、能力次第でこの限りではなく、平均年収はさらに高くなります。定年も自分で決めることができるので経営が順調であれば安泰です。ただし独立開業する場合には、借金を負うというリスクも抱えます。
■警察官
警察官の40歳での平均年収は約800万円となっていて、40歳時点での平均収入が高い職業の一つです。警察官は地方公務員の一職種ですが、一般的な地方公務員とは異なる給与体系で勤務しています。一般企業に勤務するビジネスパーソンに比べると高収入で、身分としては安泰なのですが、危険を伴う職種であるため、高い給与が保障されているとも言えます。
■ビジネスパーソンでは?
ビジネスの世界ではどうでしょうか。ビジネスパーソンの40歳時の平均年収は、上場企業のみの統計で約550万円となっています。40歳の推定平均年収が1000万円を超えるのは、上場企業の中でも全体の1%強です。平均年収のトップはキーエンスの約1600万円。次にGCAサヴィアン、日本M&Aセンターと1500〜1400万円台で続きますが、いずれも平均年齢が30代後半の企業です。また、40歳推定年収が1000万円を超える企業が多い業種は、情報通信業(テレビ局キー局)、銀行、商社、製薬会社など。海運業者なども平均年収が高い傾向があります。業界による違いもありますが、それぞれの企業規模などによる違いの方が大きい傾向があります。
40歳年収が高い職業は、パイロット、医師、警察官などです。職業別では、大学教授なども平均年収が1000万円を超えますが、40歳でポストを得られることが稀なため、ここでは除外しています。40歳の時点での年収が高い職種は、いずれも専門的で特別な技能が必要な職業ということになりますね。ビジネスパーソンも人によっては高い年収が得られる場合があり、一部の企業では、これらの職種よりも40歳時点での平均年収の約1.5倍を超えるケースもあります。
参照:NAVERまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2139209287099421001">http://matome.naver.jp/odai/2139209287099421001
