雪国育ちの高校生に、雪で転ばない歩き方を聞く
1月24日放送、「報道ステーションSUNDAY」(テレビ朝日)では、雪で転ばない歩き方。今年は沖縄で雪が降るなど、例年とは違う寒さが訪れているが、雪で転ばない歩き方を雪国の高校生に聞いた。町中に危険スポットが潜む。滑りやすい都市部の雪について、どんな場所が滑りやすいのかという実験をした。都市部の方が危険性が高いと言われている。都市部に降った雪はなぜ滑りやすいのか、湿った雪は水分が多く、結晶同士が結合し、固まりやすいのだという。
町中には意外な危険スポットが潜んでいた。東京の八王子にて、どんな場所が滑りやすいかアスファルトとタイルに雪を乗せて徐々に傾けていく実験をした。表面の雪は角度をつけているためにより滑りやすくなる。タイルは22度で落下した。一方、アスファルトの雪は50度で落下した。
雪道で転ばない方法を、雪国育ちの高校生に聞いた。転ばない歩き方は、まずヒールをはかないこと。そして転ばない歩き方もある。
1.よく下を見て歩く。
2.歩幅をできるだけ小さく歩く
3.足の裏全体で歩くだった。
今年は暖冬だが、数十年に一度の非常に強い寒波がやってきて、九州や沖縄で雪が降った。九州では記録的な大雪となり、沖縄の本島地方では、観測史上2回目の雪も観測された。沖縄ではみぞれが観測されたのだが、みぞれは雪として扱われるため、沖縄本島で雪が観測されるのは観測史上2回目となる。
TwitterやFacebookでは、多くの人が九州や沖縄に降った雪を中継し、また鳥取砂丘なども雪におおわれて美しい景色を見せた。
強い寒気は、日本列島に普段あまり起こらないような現象をもたらしている。奄美大島でも115年ぶりにみぞれを観測し、沖縄の久米島ではみぞれを観測。この2地点は自動観測によるもので、目視観測ではない。さらに南の台湾では雪が降り、こちらは積雪となったところもあったようだ。
気象衛星ひまわり8号の画像を見ると、日本海よりも黄海から東シナ海のほうが筋状雲が顕著に現れている。これを見ることで、寒気が西回りで入ってきていることがわかる。
こうなると雪雲は日本海だけでは済まず、宮城県などでも雪が結構降る。気温が低いため、降る量は少なくとも積雪はかさむ。この後寒気は徐々に抜け、雪や寒さは落ち着いてくるが、まだまだ気は抜けない。
