学生の窓口編集部

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ピルボックス ジャパンは、20代〜60代の女性800名を対象に『女性のデリケートゾーンに関するお悩みやケアの意識・実態』調査を実施、結果を発表した。調査対象は、「アイリサーチ」登録モニターのうち、1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)および2府1県(大阪府、京都府、兵庫県)在住の女性、調査方法はWEBアンケート方式。調査期間は2015年10月23日〜26日。

デリケートゾーンに関して気になることの1位は「ニオイ」42.6%、2位「かゆみ」36.8%、3位「おりもの」26.5%となった。年代別で見ると20代・30代の若年層ほど、多くの項目を回答しており、悩みが多い傾向に。今回の調査において、50代〜60代の回答者は「閉経を迎えた人」を対象としたところ、50〜60代では「気になることはない」と回答した人が62.0%と最多で、40代との各項目の回答割合にも開きが見られた。

「あなたが現在デリケートゾーンで気になることをお答えください。(複数回答)」【n=800】

「かゆみ」が気になると回答した人を対象に、「かゆみ」が気になるタイミングを聞くと、「原因は不明だが時々気になる」が42.9%で最多となった。年代別に最も回答割合が多かったのは、20代と50代〜60代が「原因は不明だが時々気になる」、30代と40代が「生理中」だった。

「デリケートゾーンの「かゆみ」が気になるタイミングはいつですか。(複数回答)」【n=294】

デリケートゾーンのかゆみの原因となり得る要因として知っているものを挙げてもらうと、「ムレ」(60.8%)、「生理用ナプキンやおりものシート」(39.5%)、「下着や衣服のこすれ」(29.1%)という順に多く認知されていることが分かった。一方で、「原因を知らない/原因は特にないと思う」も18.3%と全体の2割近くにおよび、特に50代〜60代では29.0%に。

「あなたがデリケートゾーンの「かゆみ」の原因になり得ると思うものをすべてお答えください。(複数回答)」【n=800】

デリケートゾーンのかゆみの原因のひとつには乾燥があるものの、乾燥がかゆみの原因となることを知っている人は44.8%で、半数以上の人が「知らない」と回答した。現在、保湿している部位と、保湿しておきたいと思う部位を聞くと「顔」がともに1位となり、「デリケートゾーン」については、「保湿している」人が5.9%、「保湿しておきたい」と考えている人が13.8%にとどまった。また、「保湿している」と「保湿しておきたい」のポイント差が7.9pt差で最大となり、保湿をしておきたいと思うものの実際には保湿していない割合が多いことが明らかに。

あなたは「乾燥」がかゆみにつながることを知っていましたか。(単数回答)」【n=800】 「あなたが現在保湿をしている体の部位をお答えください。
また、あなたが理想とする肌の状態を保つために保湿しておきたい体の部位をお答えください。(複数回答)」【n=800】