学生の窓口編集部

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25日に放送された「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ)に出演した、料理研究家の土井善晴。

土井のゆっくりと落ち着いた口調で説明する料理番組は、絶大な支持を受けている。
料理番組では、時間内に料理を作り終えることは鉄則だが、料理研究家の土井でも時間配分に困ったときがあったそうだ。

それは、NHKの「きょうの料理」の収録。
その日の料理は「おむすび」だった。

「そんなに自由にはさせてもらえないから、ちゃんと時間を計算した。おむすびなんて、わずかな5分ぐらいで出来るものなのに20分ぐらいあった。
あとの15分ぐらいをどうするか?私の頭では、ご飯を美味しくする炊き方というのもある。その前、おむすびを握る前に、手を洗わなくてはならないので、私とアナウンサーとずっと手を洗った。それも2度洗い(笑)」と、時間を稼ぐことが大変だったことを明かした。

そのあと、「テレビで手を洗ったのは土井ぐらいだ」と、言われてしまったとか。

また土井は、スーパーで大量にスペアリブを購入している女性に遭遇。
デパートの棚がなくなるぐらい、カゴいっぱいになっていたために、どうやって使うのか、料理人として興味を持ち、「このスペアリブは何にお使いになられるんですか?」と聞いたところ、「うちの犬のエサにするんです」と言われたそう。

料理を職業とする土井にとっては、「犬のエサと言われたら、なんか失礼いたしました」という気分だったと明かした。