フレッシャーズ編集部

写真拡大

社会人になると、職場での飲み会に参加することがあります。仕事とプライベートを分けたいタイプだったとしても、仕事がうまく進むエッセンスが飲み会にある場合もあるので、できれば参加したほうが良いでしょう。今回はそんな飲み会に参加するときの新社会人の心得をご紹介します。自分にできる範囲で覚えておくと、いつの間にか飲み会に緊張せずに済むようになりますよ。

■意外と重要! 翌朝、お礼を言う

いきなり飲み会の翌日の話になりますが、飲み会のマナーで最も重要なものの一つに、「翌朝、お礼を言う」というものがあります。職場の人数がとても多かったとしても、上司は誰がお礼を言いに来たのか何となくカウントしてしまうものです。

飲み会でお金を多く出した人にお礼を言うのは、「何かしてもらったら感謝」と全く同じことで、常識の範疇でしょう。飲み会だから無礼講、上司はお金を出してくれて当たり前、なんて考え方をしていては、「あいつは人の親切がわからんヤツだ」と思われかねません。もし飲み会で上司とちゃんと話す機会がなかったとしても、必ず翌朝にはお礼を言いに行きましょう。

・当日パッとしなくても、翌朝お礼を言うと断然印象良し

言葉は短くて構いません。「昨日はありがとうございました。これからも頑張ります」だけで十分です。朝の忙しい時間帯だからこそ短く済ませて、昨日盛り上がったとしても慣れ慣れしくしたり話し込んだりしないようにしましょう。

■入店から乾杯まででしっかりアピール

飲み会当日のマナーとしては、まず、入店から乾杯あたりまでに力を入れてみましょう。上司と一緒にお店に行くのなら、上司の後からお店に入りましょう。もし自分が幹事であったり上司が遅れそうなときは、時間通りに到着してお店で待っておきましょう。

席に着いたら、自分が座るより前に、上司のコートをハンガーにかけてあげます。さりげなく自分が下座側に立って、上司を上座に送るとスムーズにいくでしょう。先にお店に入って上司を待っている立場なら、そのときにうまくいくよう、ハンガーの位置なんかも確認しておくと良いですね。

・コートをかけてあげる、上座・下座に気を付けるだけで一歩前進

乾杯のときは、自分があまりお酒が飲めなかったとしても、一口くらいは口をつけるようにしましょう。お酒が全くダメなら、「この後、車を運転しなければいけないので」などと嫌味にならない言い訳を決めておくと良いでしょう。

■周囲のお酒の減り具合に気を付ける

飲み会が進んでいくと、だんだんガヤガヤしてきて、マナーどころではなくなってくるかもしれません。自分自身も酔ってしまって粗相をしでかす可能性もあります。できればそうならないように、意識をしっかり保っていたいものです。

できるなら、上司や周囲にいる人のお酒の減り具合に目を配りましょう。そろそろなくなりそうだと感じれば、メニューを開けて渡す素振りを見せながら聞いてあげて、注文しそうなら店員さんを呼びましょう。

・できる範囲で周囲に目を配る意識を

■女性もちょっとした気遣いを見せて

新入社員で女性となると、どんな態度を見せれば良いのかわからず緊張してしまうことも少なからずあります。無理する必要はありませんが、気付いたことはしてあげるくらいの気遣いを見せると良いですね。ビールを注ぐときはラベルを上にするとか、お酒の話をしてみるとかいうだけでも、くだけた印象を与えることができるでしょう。

(ファナティック)