富山市大山地域で約150年前から作られているという特産品「みょうが寿司(ずし)」が継承の危機に瀕(ひん)している。同地域で生産している農事組合法人「味彩おおやま」(富山市田畠)は昨年、2029年をめどに法人を解散する方針を決めた。代表理事の真田由香里さん(62)は「先代から引き継いだものをここで絶やしたくない。なんとかならないか」と頭を悩ませている。(佐野悠太)食感シャキッとみょうが寿司は、炊