苦戦を強いられた3代目日産の最終世代の『プリメーラ』は、方向性を失いつつあった同社の象徴とも言える1台だ。ルノーによる救済と、新社長カルロス・ゴーンによる再建計画の始動後に登場したものの、その基本設計は倒産の危機から回復する以前に形作られたものだった。【画像】欧州日産のターニングポイント【3代目プリメーラと初代キャシュカイを詳しく見る】全26枚最後のプリメーラは、欧州市場の好みに合わせて設計された初