卓球の「ITTF-ATTUアジアカップ2026」は8日、中国・海口市で最終日を迎え、メダルを懸けた熾烈な争いが繰り広げられた。日本勢は男女で上位に進出し、それぞれが奮闘を見せた。 ■戸上は世界2位撃破で存在感 今大会では日本選手が中国の強豪を次々と破るなど、男女ともに実力を発揮する場面が目立った。そんな中、男子シングルスで決勝に進出したのが張本智和(トヨタ自動車)。決勝の相手は世界ランキング1位の王楚欽(中国)。