60人超の証言者が語る、沢田研二論の決定版 『ジュリーがいた』島粼今日子 高度経済成長のまっただ中、誰もが「明日はよりよくなる」と信じることができた時代。一九六五年、一人の少年がマイクを握った。その瞬間、彼の運命は、芸能界の歴史は軌道を変えた――。 ザ・タイガースの熱狂、ショーケンとの友愛、「勝手にしやがれ」制作秘話、ヒットチャートから遠ざかりながらも歌い