遠く離れた実家で、父が孤独死していた――。東京でフリーランスエディターをしている如月サラさんはある日、予想もしなかった知らせを受ける。本書『父がひとりで死んでいた離れて暮らす親のために今できること』(日経BP)は、父の孤独死から約1年間にわたる行動や心の動きを書き留めたエッセイ。如月さんは50代独身、一人っ子。警察による事情聴取、コロナ禍での葬儀、実家の片付け、残されたペットの世話、認知症にな