ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長は6日、2019年4―9月期の連結営業赤字の要因となったビジョン・ファンドについて「5000社あるベンチャーキャピタルの中で10勝0敗の会社はない。反省しすぎて萎縮する必要はない」と述べ、運営方針を変更しない意向を示した。孫氏は「ビジョン・ファンドは3勝1敗の成績」とし、世界のベンチャーキャピタルの内部収益率(IRR)の平均13%の2倍近いIRR