エレコムは作業員の異常を責任者に素早く知らせる製造工場向けIoT(モノのインターネット)システムを7月に発売する。作業員が身につけた小型のセンサー端末が転倒情報を感知すると、ブザーを鳴らしながら責任者のパソコン(PC)に通知する。人手不足を背景に、製造現場では本来は複数人で行う作業を1人で担うケースが増加。緊急時に発見の遅れが懸念されており、こうした課題を解決する点を特に中小工場にアピールする。