(画像は本文とは関係ありません)大阪工業大学工学部応用化学科の藤井秀司准教授と中村吉伸教授、ドイツ・マックスプランク研究所らのグループがアブラムシの習性にヒントを得て「粉末状の粘着剤」を開発した。この粘着剤は、通常は粉末状態だが、使用する際に応力を加える(練る)と粘着性が発現する。今後は建築物の微細な亀裂部分の接着、自動車や電子機器の製造現場などでの活用も期待されている。この研究は、昨年秋からヨー