【 AI-Ready に関する実態調査】AI活用は約4割にとどまり、二極化が進む実態が明らかに

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株式会社スリーシェイク


株式会社スリーシェイク(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、全国のビジネスパーソン112名を対象に、AI活用およびその前提となるデータ環境に関する実態調査を実施しました。本調査では、AIを継続的に業務や意思決定に活用できる状態をAI-Readyと定義し、その構成要素の一つであるデータの取得や品質といったデータ基盤に焦点を当て、現状の実態を調査しました。


その結果、AI活用の進展には大きな差が見られるだけでなく、AI-Readyの前提となるデータ基盤においても進展にばらつきがある実態が明らかになりました。




■背景


近年、AI活用の重要性が高まる一方で、「必要性は認識しているが、具体的な着手方法が定まらない」「導入したものの活用が広がらない」といった課題を抱えるケースも少なくありません。


AI活用は単にツール導入によって実現するものではなく、データの取得・整備・活用といった基盤に加え、運用や改善を継続できる状態が求められます。こうした状態はAI-Readyとして捉えられますが、実際の現場では、その前提条件がどの程度整っているのかは十分に可視化されていません。


そこで本調査では、AI-Readyの前提条件の一部であるデータ基盤に着目し、その実態を明らかにしました。



■調査概要


- 調査名称:AI-Ready に関する実態調査
- 調査方法:セルフリサーチサービス「サクリサ」によるインターネット調査
- 調査期間:2026年3月
- 回答者:112名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。


※本調査を引用・転載いただく際は出典元として「株式会社スリーシェイク」を明記し、下記リンクを設置してください。


URL:https://reckoner.io/news/survey-ai-ready/(https://reckoner.io/news/survey-ai-ready/)




■「AI-Ready に関する実態調査」サマリー


- AI活用は約4割、未活用も約4割で、進展にばらつき
- データ取得は約3割が自動化、約3割が課題を抱える状況
- データ品質においても活用可能が約5割、活用に課題がある状態が約5割で二極化



■調査結果


AI活用は約4割、未活用も約4割、二極化の傾向



「AIの活用状況として最も近いものをお選びください」と質問したところ、「意思決定に活用している」「業務改善に活用している」と回答した割合は、合計で約4割にとどまりました。一方で、「活用していない」と回答した割合も約4割にのぼり、AI活用の進展には大きなばらつきがある実態が明らかになりました。




データ取得は約3割が自動化される一方、約3割が課題を抱える状況に


「業務や分析に必要なデータを、どの程度スムーズに取得できますか?」と質問したところ、「リアルタイムまたは自動で取得できる」と回答した割合は約3割にのぼりました。一方で、「必要なデータを十分に取得できていない」「部門ごとに分断されており取得が難しい」といった、データ取得に課題を抱えている割合も3割以上にのぼることが判明しました。




AI活用におけるデータ品質も二極化、約5割が活用に課題




「現在のデータは、そのままAIや分析に活用できる状態ですか?」と質問したところ、「ほぼそのまま活用できる」「軽微な加工で活用できる」と回答した割合は約5割となりました。一方で、「大幅な加工・クレンジングが必要」「活用できる状態ではない」といった回答も約5割を占めており、AI活用と同様にデータ品質においても二極化が進んでいることがうかがえます。




■まとめ


本調査の結果、AI活用の進展状況にばらつきが見られるだけでなく、その前提となるデータ取得やデータ品質といった基盤部分においても同様に差が存在することが明らかになりました。これらの結果は、AIを継続的に活用できる状態、すなわちAI-Readyの実現に向けた準備状況が一様ではないことを示しています。


AI活用の成果は、単一の取り組みだけで決まるものではなく、複数の要素が組み合わさることで初めて実現されます。その中でも、データ基盤は重要な構成要素の一つであり、今後の取り組みにおいて継続的な整備と改善が求められます。



スリーシェイクでは、こうした状況を踏まえ、AI活用を見据えたデータ基盤戦略について解説したホワイトペーパーを公開しています。データ活用やAI導入の進め方に課題をお持ちの方は、ぜひご覧ください。




AI-Ready時代のデータ基盤戦略(無料ダウンロード):


https://lp.reckoner.io/whitepaper_rec37(https://lp.reckoner.io/whitepaper_rec37?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=prtimes_reckoner_survey_ai_ready_20260420&utm_content=)




■クラウド型ETLツール「Reckoner(レコナー)」とは


「Reckoner」は、データの集約・加工・連携を、ブロックをつなぐようなマウス操作で構築できるクラウドサービスです。
ノーコードによる直感的な操作に加え、コード実行にも対応し、複雑な条件分岐や独自ロジックにも柔軟に対応可能です。これにより、専門的な知識に依存しない運用と高度な要件への対応を両立し、継続的かつ安定したデータ活用を可能にします。


kintone、Salesforce、奉行クラウド、Google BigQueryなどのSaaSに加え、オンプレミス環境の基幹システムなど100種以上の多種多様なシステムを連携し、データ運用の効率化と高度なデータ活用を実現します。


サービスサイト:https://reckoner.io/ (https://reckoner.io/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=prtimes_reckoner_survey_ai_ready_20260420&utm_content=)







【株式会社スリーシェイク】


スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビッグデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。




会社名 :株式会社スリーシェイク


代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真


所在地 :東京都中央区銀座8丁目21番1号 住友不動産汐留浜離宮ビル7F


事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )


セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( https://www.securify.jp/ )


クラウド型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/(https://reckoner.io/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=prtimes_reckoner_survey_ai_ready_20260420&utm_content=) )


エンジニア組織特化型HRパートナー「Relance(リランス)」運営 ( https://relance.jp/ )


会社HP :https://3-shake.com/