雑誌の編集とはなんだろう(メカAG)
■雑誌の編集とはなんだろう(メカAG)
出版関係はまったく暗いのだが、学生の頃パソコン関係の雑誌でアルバイトをしてたことがある。まあプログラムのテストをしたり評価をしたり、あとちょっとだけ記事を書いたり。ただ当時も(いまもだが)あまり出版関係には興味がなかったので、せいぜい毎号発売時期になると、編集部の人たちはあれこれ走り回って大変だなという程度の認識でしかなかった。
なんかたまに有名人の取材とかあると、ミーハー(死語?)なバイトが、「俺も取材に連れてってくださいよ~」とか言ってたような。実際に連れてってもらえたのかはしらないが(とにかくそういうことには俺はまったく興味がなかったので)。
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ということで毎号ではないにしろ時々力の入った特集記事を作ってて、雑誌の編集者のやりがいというのはそういう部分にあるのかな、といまにして思う。外部のライター(学生のバイトが多い)が書く定期連載の記事とかは、締め切りだけ管理していればルーチンワークっぽいような。何度も言うけどあくまで俺の想像なので、違ったらごめんなさいw。
あと投稿プログラムが来るので、掲載するものを選んだり、掲載が決まると、物珍しさに編集部に遊びに来たいという人がすくなくなく、そこから原稿が書けそうな人間やバイトしたそうな人間を、編集部に引っ張りこんだり。俺もそれで釣り上げられたクチ(苦笑)。当時はインターネットがなかったから、自分のプログラムを世に出すというとパソコン雑誌の投稿が登竜門だったんだよね。
また優れたプログラムを投稿してくる人間は、ときどき半端ない専門知識を持ってる人がいて、それをきっかけに本格的に原稿を依頼して、特集もそれを中心に、さらに編集部で関連技術とかを取材して膨らませて…とか。
ただ俺は結局原稿とか書くよりひたすらプログラムを書くのがやっぱ好きで、そっちの方でバイトするようになってからは、雑誌の方のバイトはやめてしまった。編集部にくるいろんな人の話を(傍らで)聞けるのは面白かったけどね。当時だとまだ遠い世界だったシリコンバレーでは「いまこんなことが~」とか。
