トリノFWチーロ・インモービレは、27日のウディネーゼ戦でチームの2点目となるゴールを挙げ、今季のリーグ戦での得点数を21とした。得点王ランクトップに立つ同選手は、1975-76シーズンのパオリーノ・プーリチ、翌シーズンのチッチョ・グラツィアーニの数字に並んだのだ。

試合後、インモービレは「プーリチやグラツィアーニのようなトリノのレジェンドたちに並んだ? 素晴らしいね。ファンは今の順位にふさわしい。あと3試合残っている。僕たちは全力を尽くすよ。欧州カップ戦出場権を獲得できるように願っている」と話している。

インモービレはワールドカップ(W杯)出場も考えており、「僕は常にもっと多くを出そうとやっている。何かが足りないなら、最後までそれを出そうとするよ。今は自分にできることをすべてやっている。監督が僕を選んでくれればうれしいし、準備はしておくよ」と語った。

さらに、同選手は「(代表合宿に)40名が招集されたのはシグナルだった。テストでうまくやる必要があったんだ。幸いにも僕はうまくやってくることができた。ひざがちょっと痛むけど、監督も分かってくれたよ。すべてのテストをこなして、今は待つだけさ」と続けている。

28日にプリスコ賞を受賞するインモービレは、「家族だけがそういう価値を教えることができる。受賞はうれしいよ。喜んでいただく。テクニカルなクオリティーだけじゃなく、僕はそういうことに関心があるからね。こういう賞をいただけるのは素晴らしいことだ」と述べた。