1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグ、マンチェスター・ユナイテッド対バイエルン・ミュンヘンの試合は、1−1のドローに終わった。ユナイテッドは比較的満足している。結果以上に、互角のパフォーマンスに満足だろう。逆にバイエルンは、パフォーマンスが完璧だったわけではないが、アウェーでのドローは悪くない結果だ。試合後のコメントは以下のとおり。

■デイビッド・モイーズ
「我々は良いプレーをした。パフォーマンスには満足している。同点とされてしまったのは残念だ。だが、我々は自分たちの勝負をした。ミュンヘンでのセカンドレグでゴールを奪わなければいけない」

■ネマニャ・ヴィディッチ
「ハードな試合だった。1−0のまま終われていたら、良い結果だっただろうね。でも、僕らはミスをしてしまい、彼らは良いチームであることを示した。バイエルンはポゼッションを保持したけど、僕らは自陣でプレーすることを受け入れ、それからカウンターを仕掛けた。セカンドレグは今日と同じ試合になるだろう。彼らがかなりポゼッションをするはずだ。でも、ウチのアタッカーたちも彼らを苦しめることができる」

■ペップ・グアルディオラ
「我々は試合を支配した。勝つためにかなりのチャンスをつくったね。ホームでラウンド突破を目指す。予期せぬ困難? いや、ユナイテッドは欧州のビッグクラブの一つだ。彼らにはハイレベルな選手たちがいる。(ウェイン・)ルーニーのようにね。カウンターで危険なんだ」

■アリエン・ロッベン
「良い試合だったね。ユナイテッドはかなり守備的だった。彼らはカウンターを待つだけだったね。1−1は良い結果だ。来週、仕事を完成させたい。相手がこれほどコンパクトにまとまり、すべてのスペースを閉ざしてきたら、簡単じゃないんだ。とにかく、彼らが先制したことを考えれば、僕らは1−1でミュンヘンに戻れることに満足しなければいけない」