私はこれで解決した! ケンカしたときの仲直り法「冷却期間を置く」「料理を一緒に食べて仲直り」

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お互いに謝って、握手をして仲直りする。子どものときなら、ケンカをしてもこうしてすぐに仲良しに戻ることができました。しかし、大人になると、お互いに意地をはってしまい、関係をなかなか修復できないこともありますよね。今回は、ケンカしたときの仲直り法について社会人に聞いてみました。

■少し離れた方がお互いのため
・「少し落ち着いてから、自分に少しでも非があれば謝る」(男性/30歳/団体・公益法人・官公庁)
・「しばらく連絡を絶って頭を冷やす」(女性/25歳/商社・卸)
・「冷却期間を置くと、怒っているのが馬鹿らしくなる」(女性/30歳/機械・精密機器)

ケンカがはじまったときは、お互いに感情的になっています。相手と離れて冷静になることが、仲直りへの近道となりそう。

■自分から謝るのが一番!
・「素直に自分から謝る。変なプライドはかえって邪魔」(男性/34歳/学校・教育関連)
・「とにかく謝り倒す」(男性/26歳/電機)
・「持ち越したくないので、その日のうちにすり寄って謝る」(女性/28歳/生保・損保)

「自分から謝る」という人は意外と多いようですね。ケンカを早く終わらせるには、「変なプライド」を捨てることがコツかもしれません。

■時間が解決してくれるのを待つ
・「自然とほとぼりが冷めるのを待つ」(女性/22歳/医薬品・化粧品)
・「数日はしゃべらないで、自然解消をする」(男性/30歳/食品・飲料)
・「相手が寝て、忘れるのを待つ」(女性/30歳/運輸・倉庫)

怒り続けることは結構疲れるものです。とりあえず放っておくというのは、消極的なようでいて、非常に効果の高い方法なのかも。

■さりげなく仲直り
・「次の日は笑顔」(女性/26歳/農林・水産)
・「時間がたったら、何もなかったかのように自然に話す」(男性/22歳/商社・卸)
・「なんとなく楽しい話を切り出す」(女性/34歳/金属・鉄鋼・化学)

お互いに引くに引けない状況になったときは、笑顔や何気ない会話で仲直りのきっかけ作りをすると良さそうです。何事もなかったように振る舞うことがポイントになりそう。

■食べものの力は偉大!
・「料理を一緒に食べて仲直り」(女性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・「お菓子やケーキを買ってきて謝ります」(女性/22歳/その他)
・「手土産を買って持って行き、一緒に食べながら謝ります」(男性/30歳/機械・精密機器)

おいしいものには、怒りの感情を吹き飛ばすパワーがあるのかもしれません。仲直りしたいときには、相手の好きな食べものを渡してみては?

■顔を見ないほうがいい場合も
・「直接話すと感情的になるので、メールでとことん話す」(女性/39歳/不動産)
・「メールで軽く連絡を入れる」(男性/28歳/機械・精密機器)
・「メールでごめんと打診してみる」(女性/41歳/学校・教育関連)

相手の顔を見ていると、怒りが増してしまうことも。メールなら、面と向かっては言いにくい本音を、素直に伝えられるかもしれませんね。

■男らしいケンカの終わらせ方!?
・「『ごめんよ』とつぶやく」(男性/35歳/機械・精密機器)
・「土下座」(男性/28歳/小売店)
・「『まあまあ』と、うまくやる」(男性/47歳/電機)

土下座も、連発しているとそのうち効果がなくなってしまいそうですが......。たまになら有効かもしれませんね。

■沈黙や無視はそれほど長くは続かない?
・「たいてい怒られる方なので、放っておく。しばらくは無視されるが、そのうちこっちが何気なく言ったこととかに反応しだして、なし崩しに無視は終わる」(男性/26歳/その他)
・「まずは何もなかったように振る舞う。それでも相手の態度がケンカ腰だったら、無視して口も聞かない。そうすると、いつも相手から話かけてくる」(女性/49歳/運輸・倉庫)
・「黙ってるとき、ふと何か面白いことがあって同時に吹き出すと仲直り」(女性/29歳/学校・教育関連)

ケンカをしていてもつかず離れず一緒にいれば、ふと仲直りの瞬間がやってくる。そんなものかもしれません。

争いごとを避けるために「基本的にケンカをすることはなく、雲行きが怪しくなったら先に行動する」(男性/23歳/情報・IT)という意見も。相手の気持ちを思いやって行動できれば、ケンカを避けられるかもしれません。それが一番ですね。残念ながらケンカしてしまったら、今回紹介した方法を思い出してみては? きっと、仲直りへの近道となるはずです。

文・OFFICE-SANGA 森川ほしの

調査時期:2014年2月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人500人(インターネットログイン式アンケート)