養女に性的虐待被害を暴露されたウディ・アレン監督が大反論。隣は妻のスン=イーさん

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先のゴールデン・グローブ賞での「セシル・B・デミル賞」受賞に、「7歳の養女に性的虐待を犯すような男をハリウッドが讃えることには我慢がならない」として、元の家族から糾弾されてしまった映画監督のウディ・アレン氏。このトラブルをどうにか切り抜けようと、彼も懸命に公開書簡で“無実”を晴らそうとしている。

旬の女優を多数起用し、素晴らしい映画作品を世に放って来たウディ・アレン監督(78)。しかし今月1日、養女のディラン・ファローさん(28)が米紙『ニューヨーク・タイムズ』への公開書簡という形で、父ウディ・アレンから7歳の時に連続的に受けていた性的虐待被害を暴露。「薄暗い屋根裏部屋に私を連れ込み、腹ばいに寝ながら兄の電車のオモチャで遊んでいなさいと言い、私の下半身をまさぐった。アレンという男は社会的評価に値しない」との爆弾を放った。

だが現在の家庭でも新しく2人の娘を養子に迎えて幸せな生活を営んでいるアレン。それを崩されるのはたまらないと、このほど同じく公開書簡の形で『ニューヨーク・タイムズ』にて反論を繰り広げた。内容をまとめると以下のようになる。

「養女を性的に犯したことなど決してありません。親権問題で私と激しく争ったミア・ファロー(元パートナー=68)が、私を悪者にするために話をでっち上げ、それをディランに植え付けた可能性が考えられます。常識のある人なら、それまで幼児性愛者と呼ばれたことが一度もなかった56歳の男性が、いきなりそのようなことを犯すわけがないことくらい分かるでしょう。性的虐待の被害を名乗り出る勇気は大切ですが、この件に関しては私および多数の人々が大変な迷惑を被っていることを忘れないで欲しいものです。」

現在、ディランさんの肩を全面的に持っているのは養母のミア・ファロー、そしてミアとアレンの実子で弟にあたるローナンさん(26)。しかし養子のひとりでディランさんの兄にあたるモーゼスさん(36)は「父アレンへのひどい裏切りだ」と彼女を批判。また同じく養女の韓国系アメリカン、スン=イー・プレヴィンさんは19歳(21歳との説も)でアレンと関係を持ち、現在は彼の妻となっている(写真)。極秘のその関係がミアとアレンの関係を壊したこともあり、スン=イーさんは何かをコメントできる立場ではないようだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)