ミランは12日のサッスオーロ戦に向け、10日も練習を行った。MF本田圭佑もチーム練習をフルにこなしている。MFリッカルド・モントリーヴォも同様だ。一方、MFヴァルテル・ビルサは別メニューとなった。DFウルビー・エマヌエルソンとDFイニャツィオ・アバーテもジムトレーニングとなっている。

ミランはこの日、本田に続いてDFアディル・ラミの入団会見を行った。アドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役はこの中で、本田について「本田は好調だ。ほぼ確実に明日招集入りするだろう」と語った。

一方、ラミはイタリア語とフランス語での会見で次のように述べている。

「ここに来ることができて幸運だ。ファンタスティックなクラブだよ。僕の目標は勝つことだ。フランス代表のことも考えている。僕のキャリアにとって大事なことだし、代表入りのためにもミランは重要だと思っている。チームは簡単に僕を受け入れてくれた。うまく溶け込んでいるよ。居心地は良い」

「素晴らしいよ。世界最高の名門の一つでプレーするんだ。インテルもしばらく前に僕のことを望んでくれたけど、僕はミランが良かった。世界で最も素晴らしいクラブだ。僕がずっと夢に見ていたチームなんだよ」

「ミランに貢献し、ミランがもっと強くなるために貢献するだけの精神力とフィジカルが僕にはある。セリエAのことはそれほど知らないけど、プレーしながら理解していくよ。サッスオーロ戦に出場するかは分からない。でも、僕はそう強く願っている。準備は万全だし、待ち遠しいね」

また、アレッサンドロ・ネスタがつけていた背番号13を選んだことについて、ラミは「ずっとネスタのことが好きだったからだ。僕はずっと彼にあこがれていたんだよ」と語った。