カリアリMFラジャ・ナインゴランをめぐる争奪戦は、ローマが勝利した。ナポリも獲得に動いたが、ローマは共同保有権の獲得に900万ユーロ(約円)を提示して獲得を決めている。レンタル料として300万ユーロ(約円)、夏に買い取り義務で600万ユーロ(約円)だ。

ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティスも極秘で動き、カリアリのマッシモ・チェッリーノ会長と口頭合意に達していた。だが、ローマのワルテル・サバティーニSDはローマに戻る際にミラノへ寄り、カリアリのニコラ・サレルノSDと会談。競争を制した。

サバティーニSDはローマへ戻るために空港へ向かう際に、「24時間後に分かる」と話したが、それだけの時間も必要なかったようだ。ナインゴランもすでにローマへ向かっており、メディカルチェックを受けることとなる。

ミランは6日朝にすでに争奪戦から撤退。アドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役が次のように話していた。

「そういう争奪戦はほかに委ねよう。ただ、争奪戦は終わっていると思う。当然、私はマーケットの論理を知っているからね。だから、争奪戦はない。すでに終わった。ナイゴランはミランに来ない。我々は賭けることができないが、予想をしなければいけないとしたら、私も彼がローマに行くと思う」