【REPORT】ユン・サンヒョン、Acoustic Live“少年”を開催!情熱的な歌声で観客を魅了
オープニングではコンサートのテーマでもあるユン・サンヒョンの“少年”時代の映像が流れ、今の面影をそのまま残した端正な顔立ちの少年時代の写真が次々とスクリーンに映し出されると、会場からは歓声とともにうっとりとため息がこぼれた。
「こんにちは、お久しぶりです。風邪を引いてないですか?」と、久しぶりの再会に嬉しそうな様子でファンに問いかけた。「今日は“少年”の心を忘れずに頑張ります。皆さんソニョ(少女) になってください!」と語りかけると、瞬く間に歓声が広がった。
「一番好きな曲です」と紹介し、日本デビュー曲の「最後の雨」を熱唱。会場にいた全員が歌声に酔いしれた。そして「Find a paradise」でムードをさらに高める。
2 ndシングルのカップリング曲「夏のトランク」は、歌詞を夏から冬に変え、「あ〜浮かんで消える 冬の君 冬の恋〜」と会場のファンとともにアカペラで熱唱。ドラマ「ルル姫」のOST「愛した」は、今回初披露。貴重な歌声に歓声が広がった。
少年時代は「チャンナンクロギ(いたずらっ子)」だったと話すと、客席からは「(日本語で)やんちゃ^^!」との声も飛び交った。またユン・サンヒョンは、「犬に例えるとビーグル。山に行ったり川に行ったりしました。『未来少年コナン』が大好きで、未来を夢見て強いコナンになりたいと思っていた。」と少年の頃の夢を語った。少年時代の性格について「とても明るい少年でした。今も明るいですが(笑)」と話し、和やかなムードに包まれた。
主演を務めたドラマ「お嬢様をお願い」の挿入歌「愛はどうすることもできないね」は甘く切ないシーンを彷彿とさせる歌声でしっとり歌い上げた。そして「この広い世界に」、ドラマ「僕の妻はスーパーウーマン」で話題沸騰となった「Never Ending Story」、2 nd シングルの「誓い」を披露。またニューアルバム「少年」の中から「U-Turn」を初披露し、大きな歓声を浴びた。
間に公開された映像では、キューバに訪問した時の様子が流れ、自然体で現地の人たちと交流する姿がファンを引き付けた。
その後、衣装チェンジしたユン・サンヒョンがタンクトップ姿で登場。さらに歓声が上がる中、「Precious」「二人の夏物語-Never ending summer-」、そして自身が大好きと語るMr.Childrenの「365日」を歌った。
日本デビューから活動を支え、今は天国にいる日本人マネージャーの為に中西保志「だから憶えている」を捧げ、歌い上げた。歌い終えると、長い間支えてくれたマネージャーへの感謝と悲しみで胸を詰まらせる様子を見せた。
そしてクリスマスももう間もなくということで、クリスマスの定番ソング「ホワイト・クリスマス」の1フレーズをアカペラで熱唱し、会場を一気に盛り上げると、山下達郎の「クリスマス・イブ」を歌い、会場は華やかなクリスマスムードに包まれた。
「悲しみにさようなら」、中西保志の「悲しみのためじゃない」。そして、趣味である登山の際には欠かせないというお気に入りのMr.Children「擬態」、Flower「涙」を熱唱。
アンコールにはTシャツにデニム、キャップというラフな姿で登場。「シークレット・ガーデン」のオスカー役のユン・サンヒョンが劇中で歌った「Liar」を披露し“オスカーダンス”で会場を盛り上げた。そして最高潮に盛り上がりを見せる中、「明日」を熱唱。客席に向かって丁寧に挨拶をし、「ありがとうございます!」と熱い余韻を残したままステージを後にした。
