花の祭典で「竹取物語」の世界を再現/台湾・台北
この催しは花博公園争艶館(台北市)で来月8日まで行われるもので、開催に先駆けきょう記者会見が行われた。カク龍斌台北市長によれば、このデザイン展には世界7カ国・地域から21組の団体が参加し、名作童話15作品の世界を表現したという。(カク=赤におおざと)
会場入り口では高さ2メートルの子パンダ「円仔」と母パンダの「円円」をイメージした花のインスタレーションが来場者を出迎えるほか、胡蝶蘭と松で「竹取物語」の「かぐや姫」をイメージした作品(=写真)も展示される。主催者側によれば、このイベントに合わせて10万5000株の草花が使用されたという。
(黄麗芸/編集:齊藤啓介)
