勝利に満足のモラッティ 反バロテッリのチャントには「ダービーで起きないように願う」
10日のキエーヴォ戦で勝利を取り戻したインテル。マッシモ・モラッティ会長が試合翌日にポジティブなコメントを残すのも久しぶりのことだ。
「期待していたリアクションどおりだった。チームも監督も、こういう試合をしたかったんだ。(ディエゴ・)ミリートや(エステバン・)カンビアッソといった選手たちは、こういうときにどうすべきかを分かっている。それを示してくれたね」
1カ月離脱していたミリートは、2013年初となるゴールを挙げている。モラッティ会長は同選手について、「彼がゴールを決めている限りは、おそらく代役は必要ないということを示している。我々が代役を獲得しなかったのは、求められなかったからだ」と続けた。
キエーヴォ戦ではトリデンテも復活したが、モラッティ会長は「監督は続けるつもりだと思う。その上で、試合に応じて必要なことをするだろう。何が起きるかや、起用できる選手に応じてね」とコメント。長期離脱から復帰し、ジュゼッペ・メアッツァの観客から大きな拍手を受けたMFデヤン・スタンコビッチについては、こう述べている。
「彼の復帰には非常に大きな価値がある。観客の答えもみんな見ただろう。これは、彼がインテルにとても多くを与えてくれ、だからこそ全員がとても愛している選手であり、人間だからだ。それだけじゃなく、彼はプレーを知っている、つまりとても有益な選手でもあるしね」
一方、キエーヴォ戦でクルヴァ・ノルドからバロテッリに反発するチャントが起きたことについて、モラッティ会長は「残念だ。ダービーでは起きないことを願う」とコメント。インテルは「人種差別的チャント」により1万5000ユーロ(約190万円)の罰金処分を科された。
また、クルヴァ・ノルドでは「プロジェクトは進めてくれ。でも、オレたちへの敬意を欠かさないでくれ」という横断幕が掲げられた。モラッティ会長はこの件について、「私がどんな風に敬意を欠いたのかが分からない。プロジェクトを進めるという点は良いけどね」と答えている。
「期待していたリアクションどおりだった。チームも監督も、こういう試合をしたかったんだ。(ディエゴ・)ミリートや(エステバン・)カンビアッソといった選手たちは、こういうときにどうすべきかを分かっている。それを示してくれたね」
1カ月離脱していたミリートは、2013年初となるゴールを挙げている。モラッティ会長は同選手について、「彼がゴールを決めている限りは、おそらく代役は必要ないということを示している。我々が代役を獲得しなかったのは、求められなかったからだ」と続けた。
「彼の復帰には非常に大きな価値がある。観客の答えもみんな見ただろう。これは、彼がインテルにとても多くを与えてくれ、だからこそ全員がとても愛している選手であり、人間だからだ。それだけじゃなく、彼はプレーを知っている、つまりとても有益な選手でもあるしね」
一方、キエーヴォ戦でクルヴァ・ノルドからバロテッリに反発するチャントが起きたことについて、モラッティ会長は「残念だ。ダービーでは起きないことを願う」とコメント。インテルは「人種差別的チャント」により1万5000ユーロ(約190万円)の罰金処分を科された。
また、クルヴァ・ノルドでは「プロジェクトは進めてくれ。でも、オレたちへの敬意を欠かさないでくれ」という横断幕が掲げられた。モラッティ会長はこの件について、「私がどんな風に敬意を欠いたのかが分からない。プロジェクトを進めるという点は良いけどね」と答えている。