cantwoの?東京キャンが自己破産申請へ
「cantwo(キャンツー)」の?東京キャンが8月31日、事業を停止したことがわかった。同社はすでに自己破産申請の準備に入っており、負債額は約2億5000万円。9月6日時点で既存店舗は営業しているが、公式オンラインショップは「閉店のお知らせ」を掲げている。
cantwoの東京キャン事業停止の画像を拡大?東京キャンは、 1973年創業。「cantwo」をはじめ「ututu (ウツツ)」、「Duplessis(デュプレシス)」などウィメンズブランドを展開しており、なかでも創業当初から主力ブランドとして展開してきた「cantwo」は、渋谷パルコや梅田エストをはじめ全国各地に店舗を出店。"自分の個性をしっかりもっている元気な女の子"のブランドとして、いきいきとしたナチュラル感のある素材を中心にトータルコーディネートできる洋服から小物までを揃えていた。
「cantwo」の店舗は2011年4月より、池袋店、仙台店、八王子店、津田沼店と相次いで閉店。7月にはラフォーレ原宿内や渋谷パルコ内にあった大型の店舗も営業を終了した。現在「cantwo」の公式サイトはオープンしており、ブログも更新されているが、?東京キャンの公式サイトは閉鎖。オンラインショップの「閉店」の文字の下には、「ご愛顧頂き、誠にありがとうございました。」との言葉が記されている。
