カブスの福留孝介が父の日を前にインタビューに答え、息子はプロゴルファーにしたいと夢を語った(6月15日付公式HP)。

 カブスが本拠地で勝つと『ゴー・カブス・ゴー』の曲が流れる。福留の3歳の息子、颯一(はやと)は歌詞をすっかり覚えていて、曲に合わせて歌い、福留が打席に立つと、父親のマネをするというカブスファンだ。しかし福留は「マネしないようにいっている。息子はプロゴルファーにしたい」という。

「野球を押し付けたくはない。でも、野球をやりたいというなら、反対はしない」というが、実は息子にゴルフクラブを与えて、コースに連れていくと明かす。

 アメリカで子供を育てる利点は、英語を自然に覚えることだと福留はいう。「テレビを見ながら笑うので、理解できてるんでしょうね」

 福留は家では日本語しか話さないといい「颯一には英語と日本語の両方をしゃべれるようになってもらいたい」という。

 4月に娘が誕生したばかりで、ショーン・マーシャル、ブラッド・スナイダー、ジョン・グラボウ、ライアン・デンプスター、ダグ・デイヴィス、カルロス・ペーニャもこのオフに子供が誕生しており、クラブハウスでは生活の変化が話題となっているそうだ。「昨夜はよく眠れたか?が挨拶代わり」だと福留はいう。

 家庭に野球を持ち込まないようにしているが、ヒットが出なかった日は、子供と遊ぶことで「少しはいやなことを忘れられているかもしれない」と明かした。