ことわざを現代にあった言葉にしよう!
様々な知識や生きる術など、簡潔な言葉で伝えることができる「ことわざ」。世代から世代へと言い伝えられるものですが、なかにはどうにも古臭くて、イマイチ伝わらないことわざも多くあります。そんなわけで今回は、古い言葉を現代でも通じる言葉に入れ替えて、ことわざの若返りにチャレンジ!
▼海老で鯛を釣る
意味:エビのような小さな餌で、タイのような立派で大きな魚を手に入れること。
まずは、このことわざを現代で通じるような言葉に入れ替えてみましょう。
<現代版:無料ポイント内に会う約束>
出会い系の!? お試しポイントで!? デートの約束まで!? しちゃったの!?
と、誰でも共感できることわざに生まれ変わりました。
いやー、奇跡ってあるもんですね!
▼捕らぬ狸の皮算用
意味:まだ決まってもいないことに対して色々考えること。
現代社会では、狸なんかなかなか出会えません。
いたところで捕まえようなんて思いませんし、その皮をはぎ取ろうとか、「いくらで売れるかな…?」なんて考えることは、狂気の沙汰です。
時代にあった、言葉を使いましょう。
<現代版:初メールでデートプラン>
「はじめまして!」「何歳?」「芸能人なら誰似?」なんてメールしかしていないのに、その時点で会ってデートする妄想が広がってしまいますよね! 写メが楽しみです。
▼犬も歩けば棒に当たる
意味:行動を起こすことで、幸運や災難など、何らかの経験をすることができる。
最近、犬がフラフラ歩いてるなんて光景は見なくなりましたよね。野良犬なんて、子どものころから見ていませんよ…。それに、棒が落ちいてることも無くなりました。
そう思うと、「犬」が「棒」に当たるなんてことは滅多にない事象でしょう。このことわざを考えた昔の人(きっと坊主)は、「犬と棒なんて不変のもの入れておけば、永遠に使われ続けるだろうwww」とか思って作ったんでしょうけど、残念でしたー!
<現代版:出会い系を始めればサクラに当たる>
入会した当初は、「えー!? こんなに女の子の登録数があるのー!?」なんて驚いてしまいがちです。出会い系サイトにもよりますが、なかにはサクラが混じっていたりする例も…。
でもさ、でもさ! 2ちゃんねるで、「サクラをやっていた女の子と意気投合して、そのまま付き合っちゃいました(爆)」みたいな話を見かけるし、なしじゃないよね!?
むしろありだよね!? あり!
▼風吹けば桶屋が儲かる
意味:何かが起こったことによって第三者が得をすること。
いまどき、目の見えない人が三味線を始めたり、三味線の材料のために猫を殺したり、ありえないですよね。そもそも、桶屋なんてないですからね。現代人のほとんどが、桶をジャスコで購入します。
<現代版:無料会員になれば、出会い系業者が儲かる>
「無料会員で課金しなければ、業者は儲からないんじゃないの!?」とお思いでしょうが、出会い系はそんな甘いものではありません。
「無料ポイント分ギリギリで、メールアドレスをゲットできなかった女の子…。あと1回のメールで聞けるかもしれない」
そんな淡い期待を持たせるため、悪徳な出会い系業者はサクラを使い、ポイントがなくなるギリギリまでメールでのやり取りを引き延ばすのです。
クソっ! ふっざけんなっ!
▼海老で鯛を釣る
意味:エビのような小さな餌で、タイのような立派で大きな魚を手に入れる事。
あれ…?
これって最初にやったはずじゃ…。
<現代版:無料で有料会員を釣る>
みなさんも、悪徳な出会い系サイトには気を付けてくださいね!
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