長渕剛、1万人の「チキショウ〜!」とサプライズ
2007年に行なわれた「2007 TSUYOSHI NAGABUCHI ARENA TOUR “Come on Stand up!”」以来、約2年ぶりとなる全国ツアーには、待ち侘びていた1万人のファンが全国各地から集結。長渕の姿が照明に照らし出されると、観客は1曲目から総立ちで拳を振り上げ、「ようこそ!」「最高の夜にしようぜ!」と迎え入れた。
フルバンド編成によるロックな演出の一方、ダイナミックな弾き語りも見せ、ファンは久々のライブを堪能。最新シングル「蝉 semi」では、長渕と共に1万人による「チキショウ〜!」という大合唱が横浜アリーナを震わせた。
そして、長渕は12月31日に神戸ワールド記念ホールにて「カウントダウン・ライブ」を行うことをサプライズで発表。「阪神淡路大震災の時に寄付した子供たちも大人になった!そのみんなを招待するぜ!みんなも集まってくれ!」と呼び掛けると、会場は大歓声に包まれた。意外にも30年以上にわたるキャリアで初のカウントダウン・イベントとなり、早くもチケット争奪戦が予想される。
アリーナ・ツアーは最終日10月7日の大阪城ホールまで、全国6箇所10公演で約10万人を動員。同ツアー終了後には、全国13箇所20公演に及ぶたった一人での弾き語りツアー「Tsuyoshi Ngabuchi Acoustic Live 30th Anniversary」を行なうことも決定。集大成とも言える選曲予定で、すでにチケットへの先行予約受付が殺到。ファンの間では早くもプレミアム・チケットと化している。
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