エコポイント商品の購入意向は50%。買う・買わない理由は?
このエコポイント、認知度は高まっているようだが、実際はどの程度消費者の購買意欲につながっているのか。エコポイント導入から2週間後にあたる先月末から今月頭にかけて、エコポイントに関する意識調査が行われた。
調査を行ったのは、世界79カ国287拠点のグローバルネットワークの強みを活かしたトータルマーケティングサービスを提供している株式会社I&S BBDO プランニンググループのインフォメーションリソースセンターだ。5月29日から6月1日にかけて、首都圏在住の20歳から69歳の男女600名にインターネット調査によってエコポイント制度について尋ねた。
また、制度対象商品を「これから購入するつもり」という人は50%であった。その理由として3人に2人が「エコポイントの分、実勢価格がお得だと感じるから」というコストメリットを挙げた。コストメリットを挙げるのは男性が多く、「省エネ」「エコ」など環境配慮の意識は女性の方が高い傾向にあることもわかった。
一方、「購入するつもりはない」は48%とこちらもほぼ半数で、その理由は、「対象商品を購入する必要がない(買い替えの時期ではない)から」が最多となった。次いで「エコポイントが何に交換できるかわからないから」が28%で、買い替え需要があるほとんどの人がこれを理由に挙げた。
なお、エコポイントで交換できる商品は6月中旬から順次発表される予定となっている。今回の調査結果の詳細は株式会社I&S BBDOのホームページへ。
(TechinsightJapan編集部 鈴木亮介)
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【参照】
・http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=40859
