「そろそろ,かりゆし」<br>2007年10月23日発売<br>2,625円 (税込) / 191-0

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 昨年8月に発表したファーストシングル「アンマー」(お母さんを意味する沖縄の言葉)に問い合わせが殺到し、第39回日本有線大賞で新人賞を受賞した沖縄在住の3人組ロックバンド、かりゆし58。今月3日から配信限定シングル「電照菊」を先行配信した彼らが今月23日、ファーストフルアルバム「そろそろ、かりゆし」を発表した。

 「電照菊」とは、夜の畑に裸電球を照らして育てられた菊のことで、彼らの生まれ育った沖縄南部では、生計をたてるために電照菊を育てている農家が今も多い。夏の終わり、夜の畑一面に広がる裸電球の光は、まるでオレンジの海のように切なく、そして美しく映る。

 かりゆし58は、本日23日19時半から東京・タワーレコード新宿店(東京都新宿区新宿3-37-1 フラッグス7〜10F、問:03-5360-7811)の屋上にて、入場無料のアルバム発売記念ライブを開催。この日はドラム中村洋樹の実家で早朝に彼の母親が収穫してくれた電照菊200本をクール宅急便で送ってもらい、裸電球を照らして東京・新宿の夜空に沖縄の電照菊畑を再現する。

 発売記念ライブを控えて、桜塚やっくんからは「あんたたち頑張ってきたし、そろそろかりゆし旋風巻き起こしな!そして、電照菊のように光り輝きな!」との応援メッセージが。かりゆし58のメンバーはライブに向けた想いを、以下のように語っている。

「沖縄の光を皆さんに!」

沖縄の田舎町、そこに広がる菊畑を照らす裸電球の幻想的な光。オレンジ色の海のような『電照菊』東京のど真中“新宿”に再現することで、かりゆし58の曲の世界を皆さんにもリアル感じてほしい!!そんな思いから、10月23日に新宿のタワーレコードの屋上で、特別イベントを行うことにしました。菊畑から、菊を刈り取って送ってもらいステージを囲んで、その上に裸電球を取り付けて『電照菊』を再現します。観光ガイドではほとんど紹介されない沖縄のもう1つの海、オレンジ色の光の海が東京のド真ん中にやってきますよ〜!!

しかも今回はヒロキの父ちゃんと母ちゃんが、出荷が迫った忙しい時期にもかかわらず、数百本という無茶な注文を快く受けてくれました。そして、沖縄から直送される菊をそのまま新宿のビルの屋上まで運び、プランターや土を用意してステージを組み立ててくれるスタッフさん。たくさんの人の協力で、このイベントが作られていきます。みんなで作ったアルバムが、みんなの手で伝えられていく。当日会場に集まってくれた方は、電照菊の光と一緒にそこで生まれる絆も目にするでしょう!!みんなにとって最高の夜になるように、ただいま着々と準備中ですよ〜!

そして、ライブをやっていく中で、もう1つ守り続けていきたいことがあります。今年の春から『親孝行ツアー』というものを始めました。ライブハウスなどの会場に、母ちゃんや父ちゃんと一緒に来てくれた人は無料で入場できるというツアーです。10月23日の特別イベントにも、親子で遊びに来てくださいねm(_ _)m「アンマー」も唄います!

かりゆし58桜塚やっくん - アーティスト情報
新宿店 - TOWER RECORDS JAPAN

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