ベルトを手にした菅原組は怪気炎を上げた

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8月9日(木)東京・後楽園ホールで1周年記念興行『PERFECT TREASURE』を開催した。昨年7月に後楽園ホールで旗揚げしたEl Doradoが1年の時を経て再び聖地に戻ってきた。

 メインイベントでは、UWA世界6人タッグ王座を賭けて、“猛獣惑星”の大鷲透、KAGETORA、ヘラクレスオオ千賀組と“HELL DEMONS”の菅原拓也、バラモンシュウ、バラモンケイ組が激突。試合はHELL DEMONSの奇襲から始まった。久しぶりに姿を見せた卍丸を含め、セコンド陣も介入し場外を暴れ回る。序盤、オオ千賀が長時間捕まったがフェイスクラッシャーをバラモンシュウに決め脱出。しかし、卍丸がレフェリーを捕まえるとHELL DEMONSはリング内に大量のイスを投げ入れる。コーナーに捕まってしまった大鷲はバラモン兄弟に裏摩周を決められてしまう。大鷲は場外にエスケープしたがダメージが大きくそのままダウン。孤軍奮闘するKAGETORAだったが、介入してくるHELL DEMONS相手にペースを掴めず、流血してしまう。
試合終盤、大鷲がパワーボムを炸裂させるとKen45°がレフェリーの足をすくいカウントを阻止。怒れる大鷲にバラモンが黒い毒霧を決める。バラモン兄弟はオオ千賀にも狙いを定めたが、お互いに誤爆してしまう。チャンスと観たオオ千賀はシュウに丸め込みを連続して決め、あわやの場面を作るもゾンビキングの前に沈んだ。

試合後、ベルトを手にした菅原は他団体参戦を明言し大鷲をいたぶった。ベアー福田が菅原組を蹴散らすと、マイクを取り怒りを露わにしたが、
川畑代表に背後からイスで殴打されてしまう。川畑代表は菅原に「他団体参戦はおもしろいじゃないか」と握手を求めたが、菅原は舌を出して拒否しリングを後にした。残った川畑代表はのど輪落としを喰らい、逃げるように去っていった。マイクをとった大鷲は「今日でEl Doradoが一周年を迎えました。まだまだ小さな団体ですがみんな付いてこい」とコメント。バックステージでは「絶対、借りは返す。このままで終わらねぇぞ!」とHELL DEMONSに対する怒りを露わにした。一方の菅原は「このベルトを切っ掛けに他団体に出て防衛してやるよ。こんなショッパイ団体やってられっか」とコメントた。