水戸のMF安藤の海外移籍が決まった。写真:滝川敏之

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 水戸ホーリーホックは6月23日、MF安藤晃希がベルギー1部のアントワープへ完全移籍すると発表した。高卒ルーキーとして加入してからわずか半年足らず。異例とも言えるスピードで欧州挑戦を果たすことになった。

 現在18歳の安藤は、流経大柏高から今季水戸に加入。4月24日のJ1百年構想リーグ第12節・FC東京戦でプロデビューを飾ると、途中出場からわずか1分後にプロ初ゴールを奪取した。さらに続くFC町田ゼルビア戦でもネットを揺らし、一気に注目を集める存在となった。

 将来を嘱望されるアタッカーは、クラブ公式サイトを通じて移籍を報告。「この移籍の話が出て、多くの人はまだ海外に移籍するのは早いのではないかと思うと思います」と率直な思いを明かしながらも、「ただ、自分の武器があれば、必ずこれから世界のトップレベルで活躍できると信じています。絶対に約束します」と力強く宣言した。

 また、「次に日本に戻ってくるときは、日本を代表する選手として戻ってくる」と大きな目標も掲げ、クラブ関係者やファン・サポーターへの感謝を伝えている。
 
 若き逸材の決断に、SNS上では驚きと期待の声が続々と寄せられた。

「まじかよ」
「スゲーな!」
「早い。早すぎる」
「見つかってしまった」
「彼のドリブルは世界に通用する」
「日本代表の主力になれる逸材」
「大きく羽ばたいてほしい」
「電光石火の超新星や」
「でっかくでっかく成長しておいで!」
「ビッグになりそう」
「水戸から世界へ!」
「さぁ、行って来い!」

 プロ入りからわずか半年で、欧州行きを決断した18歳。日本サッカー界期待の新星は、ベルギーの地でさらなる飛躍を目ざす。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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