世界最大のメッシ像(カデナ・トレスのインスタグラム@cadena3comから)

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 アルゼンチンのネウケン州のクトラル・コ市は、世界で最も高い26メートルのリオネル・メッシ像を公開した。アルゼンチンメディア「カデナ・トレス」が先日、報じた。

 メッシ像は地元の芸術家アルド・ベロイサ氏によって制作され、アルゼンチン・パタゴニア地方の主要幹線道路の一つである国道22号線沿いに設置された。

 像は、2022年カタールワールドカップで優勝したアルゼンチン代表主将リオネル・メッシをたたえるもの。メッシはサッカー史上最高の選手の1人と評価されるだけでなく、アルゼンチンスポーツ界を代表する国民的英雄としても知られている。

 内部構造は油田用鋼材でできており、外部は3層のコンクリートを重ねて作られている。その結果、重量は70トンとなった。

 昨年12月には、メッシがインドを訪問するということで、インドのコルカタに高さ21メートルのメッシ像が建てられた。しかし、風が吹くと像が揺れるため、住民から「強風に耐えられないのではないか」と安全性を疑問視する声が上がり、今月初めに撤去されたばかり。このアルゼンチンのメッシ像が世界最大となった。

 また、アルゼンチンメディア「インフォバエ」によると、当初、クトラル・コ市の担当者はベロイサ氏に、等身大のメッシ像の制作を依頼したという。しかし、ベロイサ氏は「これほど偉大な人物なのに、そんな小さな像ではふさわしくないと思った」として、巨大像の計画を提案し、この大きさとなった。