荒川化が大幅高4連騰で新値街道をまい進、AIDC関連案件拡大で収益成長加速へ
荒川化が大幅高4連騰で新値街道をまい進、AIDC関連案件拡大で収益成長加速へ
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荒川化学工業<4968.T>が一時8%を超える上昇で4連騰、新値街道をまい進している。時価は2017年12月以来約8年半ぶりの高値圏を走っている。ロジン(松脂)を活用した技術を核にファイン・エレクトロニクス分野で需要を獲得。特にAIデータセンター向けの先端半導体材料の洗浄剤などで時流を捉えている。業績は25年3月期を境に収益回復トレンドが目覚ましい。営業利益は2.4倍増益を達成した26年3月期に続き、27年3月期も前期比32%増の33億円予想と快調だ。AI関連の高成長株でありながら、PBRが0.7倍台と解散価値を大きく下回っていることで見直しムードが急速に高まっている。
出所:MINKABU PRESS