ホンダNボックス・シリーズが7月にマイナーチェンジ カスタムのフロントデザイン刷新、ジョイにはブラックスタイル設定
Nボックス・シリーズをマイナーチェンジ
ホンダは7月に発売を予定している軽乗用車『Nボックス(N-BOX)』のマイナーチェンジモデルに関する情報を、6月18日にホームページで先行公開した。また、発売に先立って6月22日より全国のホンダ・カーズで先行予約の受付を開始する。
【画像】7月にマイナーチェンジされるホンダNボックス・シリーズ 全9枚
今回のマイナーチェンジでは、『Nボックス・カスタム』のデザイン変更に加え、『Nボックス・ジョイ』に内外装をブラックカラーで引き締めた特別仕様車『ブラックスタイル』を設定した。

7月にマイナーチェンジを予定しているホンダNボックス・シリーズ。 ホンダ
2023年に登場した3代目Nボックスは、広い室内空間や視界の良さと扱いやすさが評価され、幅広い層から支持を集めてきた。
また、全タイプに先進運転支援システム『ホンダセンシング』を標準装備し、JNCAP自動車安全性能2023で最高評価となる『ファイブスター賞』を獲得している。
その走りと燃費性能などが評価されたNボックス・シリーズは、2025年度新車販売台数で第1位を、さらに軽四輪車・新車販売台数では11年連続の首位を獲得し、4月にはシリーズ累計販売台数が300万台を突破した。
Nボックス・カスタムの改良点
今回の『Nボックス・カスタム』のマイナーチェンジでは、主にフロントまわりの意匠が大幅に変更された。
力強さを感じさせるグリルと、ロー&ワイドで迫力あるフロントバンパーに加え、常時点灯するフロントアクセサリーLEDやスクエア形状のフォグライトを採用し、ユーザーが所有する誇りを感じられるフロントデザインとされた。

ホンダNボックス・カスタム・ターボ・コーディネートスタイル(プレミアムサンライトホワイト・パール &ブラック) ホンダ
さらに『Nボックス・カスタム・コーディネートスタイル』では、フロントグリルやサイドシルガーニッシュ、テールゲートガーニッシュを重厚感のある輝きを放つダーククロームメッキ加飾とし、より上質感が高められた。
一方、インテリアではメッキ・ピアノブラック加飾やLEDルームランプを追加、インテリアイルミネーションをナイトブルー色へ変更することで、室内空間にクールさと上質さがもたらされた。
ボディカラーは通常ラインナップが6色、『コーディネートスタイル』が2トーン6色を含む全12色を設定する。
Nボックス・ジョイの改良点
『Nボックス・ジョイ』では、『Hondaレターロゴ』が際立つ専用フロントグリルを備える『アクティブフェイスパッケージ』を一部グレードに標準設定するとともに、要望の多かったフォグライトを標準装備とした。
また、特別仕様車『ブラックスタイル』では、ヘッドライトガーニッシュやエンブレムなどにブラック加飾を施し、アピアランスを引き締めた。

ホンダNボックス・ジョイ・ターボ・ブラックスタイル(デザートベージュ・パール&ブラック) ホンダ
インテリアではピアノブラック加飾を追加、シートやラゲッジルーム表皮などにブラックのチェック柄を採用することで、洗練された個性を際立たせている。
ボディカラーは通常ラインナップが2トーン5色を含む全7色、『ブラックスタイル』が2トーン3色を含む全4色を用意する。
Nボックスの改良点
『Nボックス』では、『Nボックス・ファッションスタイル』の専用装備となる2トーンルーフの色をホワイトに変更した。
加えて、ロアグリルとリアライセンスガーニッシュをメッキ加飾することで上品さを表現した。

センターUSBチャージャー。 ホンダ
そのほか、シリーズ共通の変更点としては、センターUSBチャージャーや運転席・助手席シートバックアッパーポケットなど、快適性・利便性の高い装備が拡充された。加えて、9インチナビとETC 2.0を一部グレードに標準装備とした。
ボディカラーは通常ラインナップが全6色、『スロープ』専用色として『タフタホワイトIII』、『ファッションスタイル』が2トーン3色を含む全6色を設定する。
