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 ◇W杯北中米大会1次リーグG組 イラン0―0ベルギー(2026年6月21日 イングルウッド)

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグG組第2戦は21日(日本時間22日)に行われ、イランFIFAランク22位)がベルギー(同10位)と0―0のドロー。相手が退場し数的有利となるも決め手を欠いたが、初の決勝トーナメント進出へ向け大きな勝ち点1を獲得。GKベイランバンド(33=トラクトゥール)がファインセーブ連発でチームを救った。

 GKベイランバンドは7度のシュートセーブを記録するなど好守連発で完封勝利に貢献。マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)にも選出された。

 GKベイランバンドの活躍に海外メディアは絶賛の。英BBC放送は「今大会最高のセーブ。勝利にも値するような守備」と報道。特に同14分、倒れた状態から左手一本で相手のシュートを防いだ場面について「自陣ゴールラインからわずか1ヤードしか離れていないことを考えると、本当に信じられないプレーだった」と衝撃ぶりを伝えた。

 スペイン紙マルカも同14分に飛び出したビッグセーブを「W杯最高のセーブ。7回もリプレーされ、スタジアムはイランGKの信じられないような活躍に驚嘆していた」と称賛した。