立花誠吾(右)を攻める田村男児

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 「プロレス・全日本」(18日、後楽園ホール)

 世界ジュニアヘビー級選手権が行われ、挑戦者の田村男児(27)が王者・立花誠吾(28)を撃破し、約2年ぶりに返り咲いた。

 約3カ月で計15戦の前哨戦を重ねた両雄による対決は、意地のぶつかり合いとなった。第2試合ながら20分超えの大激闘となり、超満員の会場が熱気に包まれる中、田村がこん身のラストライドで王者から3カウントを奪い、自身2度目の戴冠を果たした。