【W杯】韓国 逆転勝利で白星発進!韓国市民大興奮、ソウルPV会場で約1万4000人がお祭り騒ぎ
◇W杯北中米大会1次リーグA組 韓国 2―1 チェコ(2026年6月11日 グアダラハラ)
韓国が2―1でチェコに逆転勝ちし、2010年南アフリカ大会以来16年ぶりにW杯初戦を白星で飾った。18年ロシア大会でドイツ、22年カタール大会ではポルトガルを破っており、3大会続けて欧州勢から白星を挙げた。
韓国市民も大興奮の逆転劇となった。前半は圧倒的にボールを支配しながら、エースFW孫興民(ソン・フンミン=ロサンゼルスFC)らが不発。後半14分にはセットプレーから先制されたが、同22分にMF黄仁範(ファン・インボム=フェイエノールト)が縦パスに抜け出すと、巧みな切り返しで相手をかわし同点ゴールを決めた。同35分にはまたも黄仁範が縦パスを受け、右サイドから中央へ折り返し。途中出場のFW呉賢揆(オ・ヒョンギュ=ベシクタシュ)が左足で合わせて勝ち越した。
守備はチェコの高さに苦しめられたものの、GK金承奎(キム・スンギュ=FC東京)が好セーブを連発し、最後までリードを守り切って16年ぶりのW杯初戦勝利となった。
韓国・ソウル市光化門広場ではパブリックビューイングが開催された。韓国メディア「朝鮮日報」によると、平日の昼間ながらも試合前から3000人以上が集まったという。試合中には最大1万4000人がエール。逆転勝利の笛が鳴った瞬間に市民が抱き合って、お祭り騒ぎになった。
