田久保前市長を書類送検 公選法違反など3つの容疑 静岡・伊東市
学歴詐称疑惑を巡り、在宅起訴されていた静岡県伊東市の前市長・田久保真紀被告について、警察は公職選挙法違反の疑いなど3つの容疑でも書類送検したことがわかりました。
静岡県伊東市の前市長・田久保被告は、東洋大学法学部の卒業証書を偽造した上、伊東市の議長・副議長に“チラ見せ”した罪や、市議会の百条委員会で「虚偽の証言」をした罪で、ことし3月、在宅起訴されています。
警察は4日、報道機関に嘘の経歴を伝え、公にさせた疑いや、市の広報誌に虚偽の情報を記載させた疑いなど、3つの容疑でも書類送検したということです。
学歴詐称疑惑を巡る一連の捜査は、これで終結したことになります。
関係者によりますと、田久保被告は任意の事情聴取の中で、すべての容疑を否認していました。