名前も生年月日も電話番号も…会員500万人の韓国動画配信サービスで個人情報流出「不正アクセスされた」
韓国CJ ENMが運営する動画配信サービス(OTT)「TVING(ティービング)」で、会員の個人情報が流出する事故が発生した。
TVINGは6月3日に公開した告知を通じて、「不正アクセスにより会員の個人情報が流出した事実を確認した。TVINGを利用している会員の皆様に深くお詫び申し上げる」と発表した。
TVINGによると、流出した個人情報は「会員ID」「名前」「生年月日」「性別」「電話番号」「メールアドレス」などと伝えられている。住民登録番号や決済に関する有効な情報は保有していないため、流出の対象外であると説明した。

TVINGは「万が一の被害を防ぐため、同じアカウント情報を使っているTVINGやその他のサービスのパスワードを変更することを勧める」と伝えた。
また、顧客支援特別案内センターの運営などを通じて被害を最小限に抑えるよう努めるとし、被害救済の手続きについては今後別途案内すると発表した。
韓国では最近、プラットフォームでの個人情報流出事故が相次いでいる。昨年は携帯電話会社の個人情報ハッキング事故が発生し、最近では韓国最大の結婚情報会社「デュオ」で会員43万人の情報が流出した事実が明らかになった。
(記事提供=時事ジャーナル)
