3回の第2打席に2戦連発となる10号ソロを放ったドジャースの大谷翔平【写真:黒澤崇】

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本拠地フィリーズ戦

 米大リーグ・ドジャース大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地フィリーズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回に2試合連続となる今季10号ソロを放った。本拠地で飛び出した豪快な一撃に米記者は喝采を送っている。

 快音を響かせた。2-0で迎えた3回の第2打席、低めの変化球を迷わず強振。飛距離374フィート(約114メートル)、打球速度99.9マイル(約160.77キロ)の一撃を右翼スタンドへ運んだ。

 27日(同28日)のロッキーズ戦で相手先発・菅野智之から放った先頭打者アーチに続き、2試合連発。塁上ではサムアップポーズと両手を左右に振るお馴染みのパフォーマンスで歓喜を表現。球場は大歓声で沸いた。

 5年連続で2桁勝利中の相手右腕ザック・ウィーラーを攻略した一発に、現地メディアも大興奮。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のドジャース番ケイティー・ウー記者はXで「オオタニがホームランを打った選手リストに名を連ねた。今夜、ザック・ウィーラーからホームランを放った3人目のドジャースの選手。ショウヘイにとってはこれが今季10号になった。まだまだ最高の金曜日は続く!」と伝えた。

 米専門メディアドジャース・ネーション」に寄稿するネルソン・エスピナル記者もXで「ショウヘイ・オオタニがザック・ウィーラーから一発を放った! これで2試合連続のホームランだ」と綴り、「彼のスイングはずっとコンパクトになり、アプローチも非常に落ち着いて見える」「ドジャースにとっては最高の兆候ですね。こうなるのは、ただの時間の問題だった」と、打撃不振から復調傾向にある変化に視線を向けていた。

(THE ANSWER編集部)